【ふるさと納税】【着日指定必須】ブルーシール詰合せギフト18個入（16種類）|沖縄県 沖縄 浦添 アイス アイスクリーム ブルーシールアイス ブルーシール blue seal 18個 16種類 セット 詰め合わせ ギフト 送料無料 冷凍 かわいい おしゃれ お取り寄せ 内祝い 誕生日

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名称 【着日指定可能】ブルーシール詰合せギフト18個入（16種類） 商品概要 【期間限定】 ブルーシールのカップフレーバー16種類が楽しめる贅沢なアイス詰め合わせセット。

【注意事項】 ※こちらの商品は冷凍便での配送のため着日指定必須の商品となります。

※基本的には指定頂いた希望日に間に合うよう発送しておりますが、場合によっては指定頂いた希望日にお届け出来ない場合ございますので予めご了承くださいませ。

※指定頂いた希望日以外の受け取りが難しい場合は、下記にてご連絡くださいませ。

（提供：フォーモストブルーシール株式会社/連絡先：098-987-0855） 〜商品詳細〜 ●チョコレート：厳選されたココアのほろ苦い美味しさ ●バニラ＆クッキー：バニラアイスとココアビスケットを合わせた定番フレーバー ●バニラ：ブルーシールオリジナルバニラフレーバー ●ストロベリー：ストロベリー果肉が入ったひときわ爽やかなフレーバー ●紅イモ：沖縄県産紅イモを使用した素朴な味わい ●ウベ：まろやかで色鮮やかな紅山イモのアイス ●塩ちんすこう：沖縄北谷の塩が味の決め手！沖縄版バニラ＆クッキー！ ●シークヮーサーシャーベット：沖縄県産シークヮーサー果汁使用。

甘酸っぱい酸味が爽やか ●サトウキビ：黒糖の程よい甘さとコクが味わえるフレーバー ●バナナスザンナ：バナナフレーバーにチョコレートソースがとろけるマーブルアイス ●サンフランシスコミントチョコ：サンフランシスコの澄みきった空のようにすがすがしいミント味 ●塩ミルク：程よい塩味がミルクの風味と甘味を引き立てます ●マンゴー：マンゴー果汁を使用したトロピカルなソルベ ●琉球ロイヤルミルクティー：沖縄県産紅茶葉の粉末をそのまま練り込んだミルクティーフレーバー ●パインソルベ：パインアップル果汁＆果肉が入ったフルーティーなソルベ♪

●ピスタチオ：人気のピスタチオアイスがカップで登場♪

内容量・サイズ ーセット内容ー ■バニラ×1 ■チョコレート×2 ■ストロベリー×1 ■バニラ＆クッキー×2 ■紅イモ×1 ■ウベ×1 ■シークヮーサーシャーベット×1 ■塩ちんすこう×1 ■サトウキビ×1 ■バナナスザンナ×1 ■サンフランシスコミントチョコ×1 ■塩ミルク×1 ■マンゴー×1 ■琉球ロイヤルミルクティー×1 ■パインソルベ×1 ■ピスタチオ×1 「110ml×18個入」16種類沖縄でアイスクリームといえば、やっぱり「ブルーシール」 沖縄県那覇市から北に向かう国道沿いに現れる、カラフルなアイスクリームの看板。

ここは浦添市牧港にあるアイスクリーム専門店「ブルーシール牧港本店」です。

この牧港本店には、地元の子どもたちからおじいちゃんおばあちゃん、修学旅行生まで幅広いお客さんが毎日訪れています。

ブルーシールの企業理念は「アイスがもたらす笑顔のために」。

創業から70年以上、県内外に笑顔を届けるために商品開発やサービスを展開してきました。

今では沖縄の定番となり、観光で訪れた人にとっては楽しかった沖縄旅行を思い出す味として、地元の人にとっては「いつもの味」として愛されています。

アメリカ生まれ、沖縄育ち。

地元で愛されるブルーシール 「アメリカ生まれ、沖縄育ち」と言われるブルーシールの歴史を、マーケティング部の金城亜佳音（きんじょう・あかね）さんが案内してくれました。

ブルーシールは、アメリカに本社を置くフォーモスト社が、1948年に沖縄に駐留するアメリカ軍関係者向けに、乳製品工場としてオープンしたのがはじまり。

1963年には米軍基地から現在の浦添市牧港へと拠点を移し、“沖縄のアイスクリーム”として歩みはじめます。

当時、庶民にとって高価な食べ物だったにも関わらず、ブルーシールの味を求めて、多くのお客さんが足を運んだといいます。

さっぱりとした後味が生み出された理由 そうしてアイスクリーム専門店として、沖縄県民に知られていったブルーシール。

その間も、アメリカ生まれのオリジナルレシピが綴られた「オレンジブック」をベースに、沖縄の高温多湿な気候風土に合うような、軽い口当たりの、さっぱりした味わいのアイスクリームへとアレンジされていきました。

さらに、2000年の沖縄サミットをきっかけに、沖縄らしいフレーバーを開発・販売をスタート。

「沖縄の素材を、アイスを通して楽しんでほしい」という想いから、紅イモやシークヮーサー、そして人気ナンバーワンの「塩ちんすこう」なども誕生しました。

こうして、県産の素材を使ったフレーバーが次第に増えていったのです。

アイスパークで、ブルーシールを「体験」できる！ 2016年には、ブルーシールについて学べる「アイスパーク」が、本店のすぐ横にオープン。

ここでは、ブルーシールがアメリカ軍基地の中から誕生し、取り扱う商品の種類やパッケージを変えながら、現在のように沖縄の人にも観光客にも愛されるようになるまでの変遷を知ることができます。

アイスパークで特に人気なのは、ブルーシールのアイスバーをデコレーションする体験です。

親子で参加する人が多いようですが、気づいたら大人がデコレーションに没頭している場面もよくあるんだとか。

ほかにもアイスクリーム製造現場を見学したり、アイスクリームを保管するマイナス20度の世界を体験できたりします。

「アイスの楽しみ方をもっとご提供したいと考えて、アイスパークは誕生しました。

わざわざ遠方からもお越しいただけることがうれしいですね」と金城さんは話します。

皆様から寄せられた寄附は、以下の項目の中で指定いただいた事業に活用いたします。

（1）市におまかせ （2）産業振興に関する事業 （3）生涯学習に関する事業 （4）未来を担う人づくりに関する事業 （5）文化の創造に関する事業 （6）福祉のまちづくりに関する事業 （7）快適で美しいまちづくりに関する事業 （8）環境と共生するまちづくりに関する事業 （9）沖縄都市モノレール応援事業 （10）東京ヤクルトスワローズ応援事業 （11）性の多様性を認め合うまちづくりに関する事業 （12）子育て支援に関する事業 （13）市民の夢応援プロジェクト（まちづくりプラン賞） （14）てだこまつり事業 （15）てだこウォーク事業 （16）浦添城（グスク）整備に関する事業 （17）牧港補給地区（米軍基地）の跡地開発に関する事業 （18）小学校応援事業 （19）中学校応援事業